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インポッシブルフーズのIPOを期待して、事前の下調べ【米国株】

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ライバル企業ビヨンド・ミートが2019年5月にIPOを実施、インポッシブル・フーズにもIPO実施の期待が高まっています。

To do that, we need to double production every year, on average, for 15 years and double down on research and innovation.

IMPOSSIBLE FOODS news release

”今後15年間の生産量を毎年2倍に、そして研究と革新を2倍にする必要があります”、同社CEOはこのように語ります。

その発言のとおり、需要拡大への対応や研究開発などをおこなうため、2011年の設立以来、投資家から約1,413億円の資金を調達しています。

そして、その実現には今後も多額の資金が必要となります。

代替肉市場のシェア争いは年々激化しています。

そのような状況のなか、米国ディズニーランドのメニューに採用され提供中、バーガーキングのメニューに採用され米国7000店舗以上で提供中、と着実にシェアを伸ばしています。

しかし、すで世界展開をするだけの生産力を保有する巨大企業が次々と植物由来肉市場へ参入しており、さらなるシェア確保のためには生産力増強を急ぐ必要があります。

このような理由から、インポッシブル・フーズは継続的に資金調達をおこなうことが予想されます。

そのためにはIPO実施は不可欠と想像されます。

2020年4月現在、株式未公開

インポッシブルフーズのハンバーガーを9個並べた画像

公式WEBページに、このような記載があります。

Thanks for your interest! We’re privately held by a small number of investors, and recently closed a round of financing, so right now, there aren’t opportunities to invest. 

IMPOSSIBLE FOODS WEB

”ご興味をお持ちいただきありがとうございます。当社は少数の投資家による非公開会社で、最近資金調達を完了したばかりなので、今は投資の機会がありません ”

報道各社のインタビューでも、インポッシブル・フーズはIPOについての発言することを避けているように感じられます。

次回の資金調達はいつか?

直近数年の資金調達時期と額はこのようになっています。

  • 2020年3月 …… 5億ドル(約544億円)
  • 2019年5月…… 3億ドル(約326億円)
  • 2017年7月…… 7,500万ドル(約81億円)
  • 2015年10月…… 1億800万ドル(約117億円)

21か月、22か月、10か月と間隔が短くなり、回を重ねるたびに高額な調達となっています。

2020年の調達に際しての評価額は50億ドル(約5,418億円)前後との噂があるようですが、未上場のため発表の義務がなく、真偽は不明です。

しかし、2019年のシリーズEから2020年のシリーズFへステージが進み、それにともない投資家の売上への要求も厳しさを増していることは間違いないでしょう。

ベンチャー・ラウンド
ベンチャー企業に対しベンチャーキャピタル(投資会社)が投資する場のこと。シリーズA、シリーズBなどの名前で呼ばれます。回を重ねるごとにアルファベットが進み、投資額も増加します。Fまで到達するベンチャー企業は1%から2%程度

あくまでも予測ですが、2020年3月に調達したばかりなので、次の調達は早く2021年以降になると思われます。

IPO時期の予測

インポッシブルフーズの投資ラウンドはすでにシリーズFまで進み、約13億ドル(約1,413億円)の資金を調達しています。

ベンチャーキャピタルから資金を調達した後にIPOをおこなった、ほかの米国スタートアップは、回数が多くてもシリーズG前後を最後にIPOという流れになっています。

すでに上場しているライバル企業のビヨンドミートは、シリーズFの翌年にシリーズG、その約10カ月後にH、その約7カ月後にIPOをおこないました。

FからIPOまで約2年6カ月、ベンチャーキャピタルなどからの資金調達は総額1億2200万ドル(約132億円)でした。

IPOは、当初1株19ドルから21ドルで時価総額12億ドルと発表されました。

予想でしかありませんが、ビヨンドミートや、ほかのユニコーン企業など過去にIPOをおこなったスタートアップを参考に考えると、20021年から2022年に1株50ドル前後でのIPOとなるかもしれません。

米国取引所に新規上場する企業の株は、上場後の売買となります
米国企業のIPOに日本の一般個人投資家が申込をするのは、ほぼ不可能です。日本の証券会社が幹事になることがないので、割当がありません。また、海外の証券会社で口座を開くことはも、ほぼ不可能です

アジアのベンチャーキャピタルが主導

2020年のベンチャー・ラウンドを主導したのはミレー・アセット・グローバル・インベストメンツ。

2019年のベンチャー・ラウンドを主導したのは、テマセク・ホールディングスとホライズンズ・ベンチャーズ。

インポッシブル・フーズへ投資するの主なベンチャーキャピタルはアジアの企業です。

下のリストは、インポッシブル・フーズへ投資する主なベンチャーキャピタルです。

著名人たちが出資

多数の著名人が個人で出資しているのが、植物由来肉スタートアップの特徴の一つです。著名人が各自、表舞台で植物由来肉に賛同していることをアピールすることも少なくありません。

インポッシブル・フーズとビヨンド・ミートのWEBページには、著名人が広告塔として大きく取り上げられています。おそらく、若い世代へのアピールが広告戦略の一つなのだと思われます。

また投資する側としては、環境に配慮している企業への投資は、自身のポジションを確立する為の自己投資の意味合いが強いのかもしれません。

下のリストは、インポッシブル・フーズに投資する主な著名人です。

  • ビル・ゲイツ(マイクロソフト創設者)
  • ポール・ジョージ(プロバスケットボール選手)
  • ケイティ・ペリー(シンガーソングライター)
  • ピーター・ジャクソン(映画監督)
  • ジェイ・Z(ヒップホップミュージシャン)
  • ミンディ・カリング(女優)
  • カーク・カズンズ(アメリカンフットボール選手)
  • トレバー・ノア(コメディアン)
  • アレクシスオハニアン(Reddit設立者)

ビル・ゲイツさんに関しては、インポッシブル・フーズのリリースではベンチャーキャピタルとして扱われていますが、投資財団からの参加ではないようでしたので、著名人のリストに加えています。

彼は、ビヨンド・ミートへも投資していましたが、その際も個人で購入しているようです。

※ブログ記載内容は、投資の推奨または勧誘を目的としたものではありません。※正確な情報をお伝えるるよう心がけていますが、記載内容を当ブログが保証するものではありません、取引の際は、必ずご自身で取引内容を確認し、投資にあたっての最終判断はご自身でお願いします。

2040年には代替肉が食肉市場の40%を占めると予測

食肉市場における代替肉の割合の推移予測

米国コンサルティング会社カーニーは、2040年には植物由来肉とクリーン・ミート(培養肉)が食肉市場の60%、そして25%程度を植物由来肉が占めると予測しています。

また、その時点での食肉市場全体の生産高は約1兆8000億ドル(約195兆円)を予測しています。

以上の予測をもとに計算すると、植物由来肉の生産高は‭約48兆‬‬円となります。

インポッシブル・フーズは、どんな企業?

スーパーマーケットの食肉売場に陳列されるインポッシブル・フーズの植物由来肉
スーパーマーケットの食肉売場に陳列されるインポッシブル・フーズの植物由来肉

Impossible Foods Inc. は、植物由来肉の研究・製造・販売をおこなうために、2011年に米国カリフォルニアで設立されました。

社名や製品名に使われる単語 "Impossible" は【不可能な、ありえない】の意味。

2020年3月時点での従業員数は550名。食品製造工場は、カリフォルニア州のオークランドにあります。

食品としてのタンパク質の供給源を動物由来から植物由来へと変えることで、世界の食品生産を持続可能なものにすることを使命としています。

その実現のために、遺伝子組み換え技術を駆使し、牛・豚・鳥・魚の食肉とたがわぬ食品を植物由来の原料で生産する研究をおこなっています。

設立者はDNA関連の研究で著名な研究者

設立者の医学博士パトリック・ブラウン(Patrick O'Reilly Brown)さんは、米国カリフォルニアにあるスタンフォード大学の名誉教授です。

DNAマイクロアレイの研究開発者として世界的に著名な研究者です。

そして、インポッシブル・フーズの植物肉の特徴は、製品製造過程でDNA操作をおこなうことです。

DNA技術を食品生産へ利用する事へのこだわり

正確には、主要な素材の一つ「ヘム」を遺伝子組み換え酵母を利用した発酵プロセスで生産しています。

インポッシブル・フーズのWEBページは、遺伝子組み換え技術を食品生産に利用することが、いかに有用かを説明するために、かなりのボリュームを割いているのが印象的です。

ただ、発酵のための酵母に使用すると言われると、遺伝子組み換え食品かなのかが判然としません。

しかし、同社がFDAに申請を申し込んだ経緯から考えて、DNA操作は食品添加物の範疇に含まれる、すなわち食品に含まれる可能性が高いと考えてよいでしょう。

インポッシブル・フーズは2014年、DNA技術利用を使用した食品添加物のFDA認可を、自ら申請しています。

このアメリカ合衆国の政府機関のアメリカ食品医薬品局(FDA:Food and Drug Administration)GRAS(Generally Recognized As Safe:「一般に安全と認められていること」を意味する)リストへの掲載申請に対して、掲載にはさらなる安全性の証明が必要との返答を受けます。

しかし、その返答を受け2018年に再度GRASの申請をおこない、受理されました。

なお、インポッシブル・フーズが初めて製品のを販売したのは2016年です。それ以降は継続して販売を続けています。

このGRAS申請について、雑誌のインタビューにインポッシブル・フーズCEOは以下のように答えています。

But from a perception standpoint, it's really important.

WIRED USA WEB 2018年7月24日掲載記事

”それは、(消費者の)認識の面で本当に重要な事です”

ちなみに、ライバルのビヨンドミートは、遺伝子組み換えではない(non-GMO)であることを自社製品の主な特徴の一つとして、WEBページでアピールしています。

動物由来肉はサステイナビリティに乏しいという主張

青空をバックに、カメラマンをのぞき込む牛を仰ぎ見る写真

食肉生産は膨大な地球資源を消費するため、持続可能性(サステイナビリティ:sustainability)に乏しいと、世界中で様々な人々が主張しています。

この表は、インポッシブル・フーズとビヨンド・ミートの両社がWEBページに掲載する、動物由来肉を植物由来肉にかえることで環境に与える影響がどのように変化するかを比較したものです。

Impossible Foods Inc.Beyond Meat, Inc.
温室効果ガス-87%-90%
土地使用量-95%-93%
水使用量-75%-99%

Beyond Meat, Inc.のデータはBeyond Meat, Inc. WEBページより引用

食肉生産における環境破壊については、とてもキャッチーな説明で有名な「うしの”げっぷ”がオゾン層破壊の原因のひとつ」という話があります。みなさん一度は見聞きしたことがあると思います。

食肉生産のなにが問題であると主張しているかは、表の内容について逆の見方をしてもらえばわかります。

  • 温室効果ガスを大量に排出する
  • 膨大な量の土地が必要になる
  • 膨大な量の水が必要になる

この3点は植物由来牛肉を生産する企業は、ほぼすべて主張しています。

食肉生産で排出される温室効果ガス

一説では、全世界で排出される温室効果ガスの18%が畜産に関連、牛肉生産関連だけでも全世界の14%の排出量になるとされています。

畜産関連には、飼料となる穀物生産、牛が排出するメタンガス、輸送、加工などが含まれます。

食肉生産に必要な土地面積

家畜の飼育・飼料作物の栽培で使用される土地は地球の陸地の26%を占めるとする説があります。

食肉生産で消費される水資源

一説では、牛1頭の飼育に必要な水の量は年間4万リットル以上になります。

ちなみに、日本人1人が1年で使う水の量は‭10万リットルです。世界の平均の約2倍の量と言われています。‬

この畜産で消費される環境については、ケロッグの植物由来肉の関連ブランド”モーニング・スター・ファーム”のWEBページに、『CALCULATOR + COMPARISON FACTS』  という面白い計算機のページがあります。

1週間の中で動物由来肉を食べる機会を減らすと、地球の資源がどれだけ節約できるかが計算できる計算機です。

計算結果はたとえば、「テニスコート何面分の面積」や「ナイアガラの滝を何時間ながれる水」のようなイメージしやすい例の解説がつきます。

なお、地球温暖化については、科学的不確実性があることが知られています。

地球温暖化の科学的不確実性については、外部リンク:キャノングローバル戦略研究所/2019.04.23/地球温暖化の化学的不確実性に詳しく解説されています

製品バリエーション

インポッシブル・バーガーのパティ

以下の3点は全ての製品に共通です。

  • インポッシブル製品は遺伝子組み換え食品
  • グルテン・動物ホルモン・抗生物質を含まない
  • コーシャ・ハラール・グルテンフリー認定を取得済み

インポッシブル・ミートは「牛ひき肉」

インポッシブル・フーズの牛ひき風植物由来肉をつかってつくったミートボールがはいったスパゲッティの写真

牛ひき肉を模した植物由来肉です。

この、インポッシブルバーガーのみ、他の製品と異なり、ポテトプロテインが含まれます。

鉄分とタンパク質の含有量は、肉と遜色ありません。

米国、香港、シンガポール、マカオのレストランで販売されています。提供されるメニューには、ハンバーガー、ミートボール、タコス、エンパナーダ(ピロシキに似た、チリ料理)、ダンプリング(すいとんに似た料理)などがあります。

米国のスーパーマーケットでも購入することができ、直火焼、炭火焼、鉄板焼き、蒸し器、フライパンなどで調理できます。

インポッシブル・ソーセージは「牛肉パティ」

インポッシブルフーズの牛ハンバーガー用パティ風の植物由来肉を使用したハンバーガーの写真

ハンバーガー用の牛肉100%パティを模した植物由来肉です。

日本の腸詰肉、いわゆるソーセージではありません。

バーガーキングの一部店舗で、インポッシブルバーガーの商品名で販売されています。他にも、香港、シンガポール、マカオのレストランで販売されているそうです。

代替肉と動物肉の、ハンバーガー栄養素比較

IMPOSSIBLE WHOPPER WHOPPER
カロリー630kcal660kcal
脂肪34g40g
飽和脂肪 11g12g
トランス脂肪 0g1.5g
コレステロール 10mg90mg
ナトリウム 1080mg980mg
炭水化物 58g49g
繊維 4g2g
砂糖 12g11g
タンパク質 25g28g

数値は BurgerKing webページより引用

インポッシブル・ポークは「豚肉」

インポッシブル・フーズの豚肉風の植物由来肉を使ったダンプリングの写真

豚ひき肉を模した植物由来肉です。

牛代替肉の後、2020年に製品化された、

同社は「やわらかく、ジューシーでどんな料理にも合う」とアピールしています。

春巻き、ピーマンの肉詰など、ダンプリング(上の写真)、ワンタン、腸詰ソーセージなど、あらゆる豚肉料理で使用できます。

インポッシブルフーズ製品の主な材料

  • 大豆タンパク質
  • ヒマワリ油
  • ココナッツ油
  • ヘム(ポルフィリンの鉄錯体)

主原料ヘムとは

ヘムは全ての植物並び動物に含まれる鉄含有分子です。

インポッシブルフーズの研究者は、肉に含まれるヘムが、肉の旨味を出す重要な要素であると考えています。

当初、製品に肉のヘムは含まれておらず、 小麦・トウモロコシ・大豆・ココナツ・ジャガイモなどの作物で製造していました。しかし、肉の風味と香りに難点があり、肉の代替として満足できるものではありませんでした。

そこで、植物から代わりになるヘムを得られないかと考えます。

そして、肉らしさの元となるヘムは、タンパク質ミオグロビンから供給されることが判明します。また、大豆が同一の機能を持つレグヘモグロビンをつくることが変名します。

しかし、その抽出は大豆の根からおこなう必要があり、入手が困難なもので、食品製造には非現実的でした。

そこで、大豆からDNAを取り出し、遺伝子組み換え酵母に挿入、 発酵槽で酵母を育て(ベルギービールの製造法に似ているそうです)、そこから大豆レグヘモグロビンを抽出する方法を発見します。

公式の調理方法

予熱

フライパンやグリルにしっかり油をなじませる♪

中温から高温に、しっかりと予熱をする♬

焼く

挽肉は、よくかき混ぜながら、しっかりと茶色に色づくまで焼きましょう♪

パティは、片面につき2分間から3分間、しっかりと焼きましょう♬

食べる

調理後、温かいうちにお召し上がりください♪

企業の足跡

2009年、のちにCEOとなる Patrick O. Brown さんが、気候変動問題へ対処するため、植物性食品の研究に分野を変更しました。

2011年7月、米国カルフォルニアにて、Impossible FoodsInc. を設立しました。

2016年、最初の製品となるインポッシブルバーガーを発表

2019年5月、5回目の株式発行で、3億ドル調達しました。これまでの合計調達額は7億5,000万ドルを超えています。

2019年8月、全米のバーガーキング約7,200店舗で1か月間にわたるインポッシブルワッパー(ワッパーとは、バーガーキングを代表するハンバーガーの商品名)のテストが開始されました。

2020年1月、インポッシブルポークを発表

2020年2月、ウォルトディズニーワールドリゾート内レストランが提供するオプションの、植物ベースメニューでインポッシブルフーズの植物肉が使用開始されます。

インポッシブルフーズに関連するニュース

製品卸値の15%引下げを発表

2020年3月3日、代替肉は動物肉にくらべ、卸値が高いため、一部の消費者には敬遠されているという状況。製造効率の向上と経済規模拡大のため。

Restaurant Brands の CEO José Cil さんは、同社の決算報告で、「バーガーキングで販売しているインポッシブルバーガーは客の心をとらえている。しかし、高価格のため、その一部は実際の注文に至らない状況にある」との内容の発言をしています。インポッシブルバーガーの売上げ、以前の1店舗1日あたり32人から、28人に減速しています。この対策として商品の値下げキャンペーンを発表しました。

バーガーキングは、前年のテスト販売では、大ヒットし売上高が5%上昇した。

完全菜食主義者がバーガーキングを相手取り訴訟

2019年11月18日、バーガーキングのインポッシブルバーガーが完全菜食主義者の要求にこたえる商品だと勘違いを起させる販売方法をしたと、完全菜食主義者の一人がフロリダ州南部地区米国地方裁判所で訴訟を起こす。バーガーキング側は、完全菜食主義者の要求を満たすと発表したことはなく、動物肉と別に調理をするという約束もしていない、と主張しています。

代替肉に関連する企業

植物由来肉、クリーンミート(培養肉)、植物由来肉の原材料を取扱う企業、植物由来肉をつかったメニューを販売する企業など、数多くの銘柄をまとめて記事にしています。

※当記事中出典未記載データ並び写真はインポッシブルフーズWEBページより引用

みのたけの感想

代替肉事業に取り組む企業の、未来を見据えて活動する姿勢にとても共感を覚えます。

そこに積極的にかかわっていきたいという気持ちから、この記事を書いています。

インポッシブル・フーズのIPOが実施された後、時期を見て買いたいと考えています。

インポッシブル・フーズに関しては、遺伝子組み換えが受け入れられるかどうか。そこがポイントになるのではないでしょうか

「みのたけ」は遺伝子組み換えに、あまりこだわらない方だと思います。

それでも、スーパーマーケットで納豆を買う時、陳列棚に「遺伝子組み換えではない」商品と、「遺伝組換え有無が記載されていない」商品があると、 「遺伝子組み換えではない」と記載された商品を手に取ってしまいます。

また、代替肉は「超加工食品」である、という指摘する声がしだいに大きくなってきているように感じられます。(超加工食品という定義自体が怪しいものですが)

これも「みのたけ」は気にしない方だと思います。超加工食品代表各の冷凍食品もよく食べます。

しかし、同等の商品が目に入ったとき「添加物が少ない」と記載の商品があれば、そちらを選んでしまいます。

肉を食べる習慣を変えるという大胆な試みなだけに、このような些細な印象が、その後の結果を大きく変える気がしてなりません。

IPOは実施されるでしょうか?

まさかのM&Aというオチもあるかもしれません。

ご愛読、ありがとうございました!

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